10干の意味

四柱推命に使う判断材料として10干と言うのを使用しています。

以下に10干の分類をご紹介します。
・甲(きのえ)
・乙(きのと)
・丙(ひのえ)
・丁(ひのと)
・戊(つちのえ)
・己(つちのと)
・庚(かのえ)
・辛(かのと)
・壬(みずのえ)
・癸(みずのと)

以上の10種類あります。

この10種類の10干はそれぞれ陰陽(木(もく)・火(か)・土(ど)・金(ごん)・水(すい))に割り当てられるようになっています。

陰陽の割り当ては以下の通りです。
木の陽(木の兄)→甲
木の陰(木の弟)→乙
火の陽(火の兄)→丙
火の陰(火の弟)→丁
土の陽(土の兄)→戊
土の陰(土の弟)→己
金の陽(金の兄)→庚
金の陰(金の弟)→辛
水の陽(水の兄)→壬
水の陰(水の弟)→癸

この兄と弟に関して、兄は「え」と呼ばれ陽を意味していて弟は「と」と呼ばれ陰を意味しています。

以下に10干の内容をご紹介します。
・甲は「大木」を意味しています。強くて激しくて独立心が旺盛です。
・乙は「草花」を意味しています。弱くて柔らかくて円満な感じです。
・丙は「太陽」を意味しています。激しくて華やかで派手な感じです。
・丁は「灯火」を意味しています。陽気で穏和でおとなしい感じです。
・戊は「堤防」を意味しています。派手で世話好きな感じです。
・己は「田園」を意味しています。規則正しくて穏和でおとなしい感じです。
・庚は「鉱石」を意味しています。質実剛健、強くて自信があります。
・辛は「宝石」を意味しています。辛抱強くて現実を見ている感じです。
・壬は「大河」を意味しています。勇気、才能があります。
・癸は「雨露」を意味しています。正直で、おとなしい感じです。